もう半年?と胸がざわつく50代へ。
6月の再スタートはまだ間に合います
1月に「今年こそ」と思ったことを、
覚えていますか。
4月に「新年度から心機一転」と考えたことは、
どうでしょう。
私は、どちらも、
ちょっと思い出せないくらい遠くに感じます。
そして、ふと気づくんです。
今年、もう半分が見えてきているんですよね。
6月に思うこと
6月には、祝日がありません。
桜も新緑も過ぎて、梅雨がやってくる。
カレンダーの上では、なんだか、ぽっかりした月。
新年度に張り切っていた人たちも、
そろそろ新しい環境に馴染んできた頃で。
周りが「変わった」ことが、少しずつ形になって見えてくる。
転職した人。
新しいことを始めた人。
資格の勉強を始めた、という同僚。
それを横目に、ふと思う。
「私、今年に入って、何か変わったかな」
もう半分、まだ半分
この時期のざわつきには、
名前がついていない気がします。
焦り、というほど強くない。
不安、というほど暗くない。
でも、確かに胸のあたりにある、小さなざわざわ。
「もう半分」と「まだ半分」のあいだで、
揺れている感じ。
もしあなたが今、それを感じているなら。
大丈夫です。私もです。
そして、たぶん、同じ年代のたくさんの人が、
同じざわつきを抱えています。
「節目に始める」の、落とし穴
ところで、ひとつ思うことがあります。
私たちは、「始める」に節目を求めすぎていないでしょうか。
1月1日から。
4月1日から。
誕生日から。
月曜日から。
でも、振り返ってみると。
節目に始めたことって、
案外、続いていない気がしませんか。
節目には、勢いがあります。
勢いで始めたものは、
勢いが切れたときに、止まる。
私の経験では、そうでした。
6月から、ひっそり始める
逆に、何でもない日に、
ひっそり始めたことは、不思議と続いたりします。
誰にも宣言していないから、
やめても、恥ずかしくない。
気負っていないから、休んでもまた戻れる。
始まりが静かだと、
続きも静かでいられるんです。
そう考えると、6月は、
悪くない月かもしれません。
祝日もなく、イベントもなく、
誰も見ていない。
何かをひっそり始めるには、
一年でいちばん向いている月かもしれません。
大きなことじゃなくていい
「始める」といっても、
大げさなことじゃなくていいと思うんです。
気になっていた本を、1冊買ってみる。
ずっと後回しにしていた
「学んでみたいこと」を、15分だけ調べてみる。
「いつかやりたい」の「いつか」を、
手帳に書いてみる。
それだけで、十分、始まりです。
半年後の12月に、
「そういえば、あの6月から始めたんだった」と
思い出せたなら。
それは、けっこう素敵なことじゃないでしょうか。
6月に、再スタートを切る
ちなみに、私のまわりでは、
この時期に「学び直し」を始める人が、
意外と多いんです。
春の喧騒が終わって、
落ち着いて考えられるようになる頃だから、
かもしれません。
新年度のスタートダッシュじゃなく、
6月の静かなスタート。
学ぶことに関しては、むしろ、
こちらのほうが向いている気がします。
今年の残り半分は、
まだ、まるごと残っています。
ざわついた胸は、たぶん、
何かが始まりたがっているサインです。
梅雨の晴れ間みたいに、ひっそりと。
何か、ひとつだけ。
始めてみませんか。
永野ヨウ
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▼ 見出し画像は、自作のサムネメーカーGPTで作成しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
もし何か感じるところがあったら、コメントで聞かせてください。
最後に改めて、ご挨拶を。
私は、永野ヨウ。48歳で長期ブランクの主婦から再就職した、とあるJTC勤め。50代・氷河期世代の視点から、あなたの発信をラクにするヒントを発信しています。






ヨウさん、こんにちは。
6月って、休日なかったのを忘れてました!
県民の日、授業参観のある月なので
月曜休みが2回もある月なので
休暇ある流れで過ごしてました。
季節も変化する時期ですね。
わたしは低気圧で🌀頭痛がしてしまうので、苦手な時期なんですが、うまいことやって乗り切ります!☺️